ABOUT
大会概要
開催要項
主 催
公益社団法人日本カーリング協会
主 管
公益社団法人日本カーリング協会強化委員会・競技委員会
後 援
稚内市、稚内市教育委員会、一般財団法人稚内市スポーツ協会
協 賛
株式会社アルゴグラフィックス、アークベル株式会社、ナブテスコ株式会社、横井定株式会社、稚内信用金庫、日立建機日本株式会社、株式会社アドヴィックス、LINEヤフー株式会社、株式会社山下設計、錦産業株式会社、株式会社オカモトホールディングス、北海道ガソン株式会社、株式会社清月、株式会社共成レンテム、株式会社セイコーマート
協 力
一般社団法人北海道カーリング協会、道北ブロックカーリング協議会、特定非営利活動法人稚内カーリング協会
日 程
【男子】
9月10日(水):公式練習・合同記者会見 ※一般の方のご入場はできません。
9月11日(木):競技1・競技2
9月12日(金):競技3・競技4
9月13日(土):競技5
【女子】
9月10日(水):公式練習・合同記者会見 ※一般の方のご入場はできません。
9月11日(木):競技1〜競技3
9月12日(金):競技4〜競技6
9月13日(土):タイブレーク・競技7
9月14日(日):競技8・競技9
会 場
稚内市みどりスポーツパーク
〒097-0004 北海道稚内市緑3丁目14番1号
出場チーム
【男子】
SC軽井沢クラブ(日本カーリング選手権大会 横浜2025優勝チーム)
コンサドーレ(第41回 日本カーリング選手権大会優勝および2025.2.6時点WCTランキング日本最上位チーム)
【女子】
フォルティウス(日本カーリング選手権大会 横浜2025優勝チーム)
SC軽井沢クラブ(第41回 日本カーリング選手権大会優勝チーム)
LOCOSOLARE(2025.2.6時点WCTランキング日本最上位チーム)
競技方法
【男子】
「ベストオブ5」を採用する。5試合のうち、先に3勝したチームを勝者とする。
【女子】
予選:3チーム総当たりの予選を2回実施(ダブルラウンドロビン)。予選終了後、2位と3位のチームの勝ち星が並んだ場合、当該チームによるタイブレーク(8エンド、1試合、エキストラエンド有)を実施する。
決定戦:予選上位2チームによる予選対戦結果を考慮した「ベストオブ5」。予選を含め、5試合のうち先に3勝したチームを勝者とする。
※女子タイブレークを除き、いずれの試合も10エンドで実施する。
事務局
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 ジャパンスポーツオリンピックスクエア504
公益社団法人日本カーリング協会
大会事務局
〒097-8686 北海道稚内市中央3丁目13番15号
2025カーリング日本代表決定戦 大会事務局
大会役員
名誉大会長
工 藤 広
稚内市長
大会参与
吉田 孝史
稚内市議会 議長
大会参与
佐伯 達也
稚内市 教育長
大会参与
岡谷 繁勝
(一財)稚内市スポーツ協会長
大会長
貝森 輝幸
(公社)日本カーリング協会 会長
副大会長
中峰 寿彰
(公社)日本カーリング協会 副会長
副大会長
土屋 長雄
(公社)日本カーリング協会 副会長
副大会長
小 野 丘
(一社)北海道カーリング協会 副会長
副大会長
小笠原 歩
(一社)北海道カーリング協会 副会長
大会実行委員・運営スタッフ
実行委員長
酒 巻 智
(公社)日本カーリング協会 副会長兼専務理事
副実行委員長
富田 伸司
(特非)稚内カーリング協会 会長
実行委員
早坂 裕二
(特非)稚内カーリング協会 副会長
実行委員
國枝 保幸
(特非)稚内カーリング協会 副会長
競技委員長
清水 淳一郎
(公社)日本カーリング協会 競技委員長
副競技委員長
多田 国康
(公社)日本カーリング協会 競技副委員長
競技委員
川村 みゆき
(公社)日本カーリング協会 競技委員
競技委員
鹿野内 吉実
(公社)日本カーリング協会 競技委員
審判長
久保田 正平
(公社)日本カーリング協会 A級公認審判員
副審判長
廣田 茂樹
(公社)日本カーリング協会 A級公認審判員
チーフ
アイスメーカー
飯田 俊哉
(一社)みどりスポーツクラブわっかない
チーフ
アイスメーカー
藤 巻 正
(公社)日本カーリング協会 アイスメイク研究会
サブチーフ
アイスメーカー
川平 景虎
(株)土屋特殊農機具製作所
アイスメーカー
稚内市みどりスポーツパークスタッフ
事務局長
小高 正嗣
(公社)日本カーリング協会 事務局長
事務局員
高田 修作
(公社)日本カーリング協会 事務局
大会事務局長
亀谷 祥史
(特非)稚内カーリング協会 事務局長
大会事務局次長
葛西 哲也
(特非)稚内カーリング協会 理事